ステルスウインカーバルブの自作

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ステルスウインカーバルブを自作しました。

N-WGNやステップワゴンのウインカー部分を見ると、バルブ表面のアンバー色がリフレクター全体に映り込んでいます。

これが目立つのでバルブをステルス化します。

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バルブをステルス化するには

バルブをステルス化するためには、バルブ表面をリフレクターと同じシルバーにして同化させる必要があります。

しかし車両保安基準では「方向指示器の灯光の色は橙色でなければならない」と決められています。そのためリフレクターに同化させつつ、点灯させた時には橙色で周囲から見えるようにしなければなりません。

ステルス化で一番簡単なのは、市販のステルスバルブ(PHILIPSやKOITO製)を購入することです。

ですが、価格が結構高く1個1,500円ほどします。1台分(4個必要)だと6,000円~7,000円も掛かってしまいます。

N-WGNとステップワゴンの2台分となると12,000円以上に…さすがに高額すぎるので自作することにしました。

ステルスバルブの自作

作業は簡単で車両に付いているバルブをシルバーに塗装するだけです。

・バルブ(車両から取り外したもの又は市販のバルブ)

・シリコンオフ(バルブの表面を脱脂)

・ボディーペイント(明るめのシルバー系)

・割り箸と紙テープ(塗装時の持ち手に使用)

バルブは車両装着品と同じものが市販で300円前後で販売されていますので、こちらを使っても良いです。

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作業性を良くするためにバルブのソケット部分に持ち手を取り付けます。

その後、バルブ表面の油分をシリコンオフで軽く脱脂します。

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次に塗装です。

今回はホンダのアラバスターシルバーメタリックを使用しましたが、明るめのシルバーなら他のメーカーでも大丈夫です。

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発光時にアンバー色の光が漏れるように、かなり薄く吹きつけるのがコツです。バルブ内のフィラメントが透けるくらいで十分です。

心理的に厚く塗りたくなってしまいますが、厚塗りをしてしまうと発光時に暗くなってしまいます。

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十分に乾燥させます。

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装着~点灯チェック

塗装して交換した状態です。左右のウインカー部分がステルス化されてスッキリしました。

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テールレンズも自然な感じに。

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日中の発光状態です。

実際は写真よりも明るく視認性も大丈夫です。

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夜間の発光状態です。

こちらもハッキリと識別できます。

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まとめ

簡易的なステルスバルブですが機能は十分です。

装着して1年になりますが、元がボディ用のペイントなのでウインカーバルブ程度の熱では、剥がれたり溶けるといった事はありません。

スプレー1本で大量生産が可能で、N-WGNとステップワゴンの2台分塗ってもまだまだ十分に残っています。電球が切れてしまっても再作成が簡単です。

※自作するときは、電球がアンバー色に点灯して周囲から十分に識別できることを確認してください。

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