3M「ダイノックフィルム」 インテリアパネルを手軽にイメージチェンジ

スポンサーリンク

N-WGNのインテリアパネルを交換した際に余ったパネルがあるので、これにダイノックフィルムを貼ってみました。

ダイノックフィルムとは

ダイノックフィルムとは3Mから販売されている建築用の粘着剤付き印刷フィルムです。

無地から木目調や金属調とたくさんの種類がありますが、中にはカーボン調のフィルムもあるので車の内外装にも使用されている方も多いです。

3Mホームページ

フィルムと付随品を購入

ダイノックフィルムは市販されていないため、ネットショッピングの専門店から購入しました。

カット注文となりますが、ほとんどは1m以上での注文となるようです。

・ダイノックフィルム (ヘアライン調:ME-379)

2015071612

カーボン調が人気ですが、今回はヘアライン調を選んでみました。色調はガンメタリックで表面は凹凸があり立体的になっています。

2015071613

・ダイノック用プライマー(下地に塗布することで、フィルム接着性を高めてくれます)

・プライマー塗り用の筆(100円ショップで購入)

2015071614

フィルム貼り(インテリアパネル)

パネルを洗浄してプライマーを塗ります。裏面の折り返し部分にも塗ります。

乾燥時間は30分程度です。

プライマーは透明な液体ですが、塗布後は表面が少しベタつきます。

2015071615

パネルより少し大きめにフィルムをカットして中央に貼ります。

2015071616

フィルムの裏側は空気抜きのためメッシュ構造になっています。

2015071617

空気が入らないようにヘラや指を使って中央から外側に向かって貼ります。

ダイノックフィルムは常温では固めのフィルムですが、ドライヤーなどで温めると軟らかくなり伸びます。伸びた状態だと曲面部分や凸凹にもしっかりフィットします。

ただ、温めすぎるとシワになりやすく、また伸ばしすぎるとヘアラインや木目調は模様が歪んでしまいます。コツを掴むまでは何度か失敗してしまいました。

最初は切れ端で練習するのが良いです。

余らせた部分は裏側に回り込ませます。こうする事で剥がれるのを防止します。

2015071618

溝の部分はカッターで切り込みを入れて、楊枝で溝に沿って圧着します。

2015071619

完成しました。

曲面部分にも綺麗にフィットしています。

2015071620

2015071621

インパネに取り付けてみました。

2015071622

2015071623

フィルム貼り(センターパネル)

最初にプライマ―を塗ります。

N-WGNのセンターパネルは曲面や凹凸が多いので分割で貼りたいところですが、パネルに継ぎ目を隠せるラインが無いので一枚貼りをしました。

表面のヘアライン模様を崩さないため、最初に平面の部分を貼ります。

次に折込み部分を含めて周辺部分を大き目にカットします。

2015071624

プッシュスタートスイッチ部の曲線部分から貼り始めました。この部分は最初に小さい穴を開けて、周辺に広げていきます。

穴を開けすぎると伸ばした時にフィルムが裂けてしまうため、小さな穴で調整しながら徐々に広げていくのがコツです。

2015071629

エアコンスイッチ部分もプッシュスタートスイッチ部分と同様に、中を少し切り取ってから周辺部分に伸ばして貼っていきます。

2015071625

貼り終えた状態です。

余分は裏側に折り込み不要な部分を切り落とします。

2015071626

前面のヘアライン部分の状態です。

ここは極力伸ばさないようにしましたので真っ直ぐに貼れました。

2015071627

とりあえずセンターパネルに仮置きをしてみました。

ダイノックフィルムの色はガンメタリックとありましたが、実際は光の当たり方でブラウンの色調にも見えます。

フィルムなので塗装よりも手間は少なく、単色以外にも木目やカーボン調などの模様が付けられます。

平面以外はコツを掴むまでが少し難しいですが、慣れると上手に貼ることができます。

2015071628

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

記事に共感いただけたら、フォローしていただけると嬉しいです。