電子書籍おすすめコミック

懐かしい本から新刊もほとんどが電子書籍化されているので、好きなときに手軽に読めて便利な電子書籍。

そこで、著者おすすめのコミックをご紹介します。

三国志

横山光輝先生の代表作の一つで、1971年~1986年まで長期連載された超大作です。

三国志演義を基本として黄巾の乱から蜀の滅亡までを全60巻で描かれています。

コミックは入門書としても秀逸で、登場人物や物語の背景、全体の内容がイメージしやすいです。

三顧の礼・水魚の交わり・苦肉の策・泣いて馬謖を斬る…三国志が由来となる故事成語や歴史についても多く紹介されています。本編以外にも楽しめる部分が多く現在でも色褪せない名作です。

余談ですが、後に「横山光輝 三国志」としてTVアニメ化もされましたが、こちらは赤壁の戦いまでの話となります。三国分立以降の話はありませんが、コミックよりもキャラが立っていて違った面白さがあります。

こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)

1976年~2016年の40年もの長期連載を達成したこち亀は、コミックも200巻に到達しています。

初期の両さんは発砲や爆破、破壊が多い超豪快キャラでしたが、後期ではその豪快さは影を潜め性格も丸く。

初期からのファンには両さんの変化に物足りなさも感じますが、逆に初期のこち亀を知らない人はこのギャップが新鮮に見えるのかとも思ったりします。

基本はギャグマンガなのですが、時代のトレンドやアイデアを取り入れた秋本治先生のセンスには脱帽します。

内容が緻密で読み応えがあります。個人的には初期~100巻前後がおすすめです。

機動警察パトレイバー

2014年には実写版も公開された、1990年代を代表する名作ロボットアニメの一つ。

近未来に普及した「汎用人型作業機械=通称:レイバー」による犯罪を阻止するべく、警視庁内に組織された特殊車両二課(特車二課)の隊員達とパトロール・レイバー(パトレイバー)の活躍が描かれています。

1988年を基点として10年後の設定ですが、当時はこんな時代が本当に来るのでは?と少し思っていたりも…。

パトレイバーはアニメも多岐にわたり、TV版・新旧OVA版・劇場版と数多くあります。

特に劇場版1作目は名作で、レイバー暴走事件の裏に隠されたコンピューターウィルスによる恐ろしい陰謀がストーリーなのですが、今から26年以上も前の作品とはとても思えないほどストーリーが練られています。

今見ても十分に面白い内容です。

帯をギュッとね!

柔道コミックなのですが、スポ根とは無縁の爽やかさとギャクのある新感覚のスポーツマンガ。

昇段試験で知り合った5人が、進学先の浜名湖高校で再開して柔道部に入部しようとしますが部が存在していません。

そこで1年生だけで柔道部を設立し、大会や多くのライバルを通じて成長していくストーリーです。肝心の柔道(試合)は非常にリアルですが、合間に入るギャグがテンポ良くまとまっています。

コミック表紙の裏にある4コマが好きだった人も多いのでは。

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