オデッセイがマイナーチェンジ ハイブリッドを新設定

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ホンダ・オデッセイがマイナーチェンジしました。

ガソリンモデルの一部改良に加え、新たにハイブリッドモデルが追加され、Lクラスミニバントップクラスの燃費性能を達成しています。

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画像:honda.co.jp

トップクラスの燃費性能

オデッセイ・ハイブリッドに搭載されるハイブリッドシステムは、アコードで採用されている「SPORTS HYBRID i-MMD」がベースとなっています。

フィットなどに搭載されているハイブリッドシステム「SPORTS HYBRID i-DCD」は、1つのモーターで駆動と発電を交互に行っていますが、i-MMDは走行用モーターと発電用モーターの2つのモーターを備えているのが特徴で、駆動と発電の両方が同時に行えます。

エンジンが駆動に関与するのは燃費走行の良い高速巡航に限られ、専ら発電機として作動します。

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画像:honda.co.jp

エンジンは、2.0Lのアトキンソンサイクルエンジンが組み合わされ、Lクラスミニバンではトップクラスの燃費性能(26km/L・JC08モード)を達成しています。

実用燃費を70%と考えても18~19km/Lは走ると思いますので、ガソリンモデルの2倍近い燃費性能は、大きなアドバンテージです。

また、バッテリーなどのハイブリッドシステムは、1列目下に収納しているのでキャビンを犠牲にしません。

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画像:honda.co.jp

内外装デザインは、ほぼ変わらず

ハイブリッドモデルとガソリンモデルはデザインの差がほとんどありません。

違いはヘッドライトリフレクター色、リアコンビネーションランプ、ホイールデザイン、エムブレムと、車格からは少し寂しい内容です。

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画像:honda.co.jp

内装はハイブリッド専用メーターが装備されますが、基本的なデザインは変化ありません。

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画像:honda.co.jp

運転席には大型のアームレスト、コンソールボックスが装備されて快適性が向上しています。

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画像:honda.co.jp

ラインナップ

タイプ整理が行われた結果、ABSOLUTEがメインとなりノーマルタイプはG、G・EX絞られました。

加えて、安全運転支援システム「Honda SENSING」の標準装備化が拡大しています。

価格帯をみると

ガソリンモデルは、2,760,000円~3,566,600円

HYBRIDモデルは、3,560,000円~4,056,400円

7人乗り、8人乗りの価格差はありますが、ちょうどガソリンモデルのトップタイプとHYBRIDモデルのベースタイプが同じくらいになります。

ハイブリッド化による価格差は、ABSOLUTEのベースモデルとHYBRIDのベースモデルでは580,000円(FF・8人乗り比較)となります。

それと、HYBRIDには4WDの設定が無いので、選択は必然的にガソリンモデルに絞られます。

まとめ

エリシオン・エリシオンプレステージが生産終了となり、オデッセイはHonda唯一のLクラスミニバンとしてラインナップされています。

先代から快適性が大幅に高められたキャビンは、Lクラスミニバンに相応しいものとなりました。

今回追加されたオデッセイハイブリッドは燃費性能こそトップクラスですが、ガソリンモデルに対して50万円以上となる価格差がデザインにはあまり反映されず、「プレミアム感」に乏しいところが少し気になります。

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