大型コンソールボックスの自作①

ステップワゴン用のコンソールボックスを自作しました。

ミニバン用のコンソールボックスは純正・社外共に発売されていますが、気に入ったものが無かったので自作をしてみました。

切断~組み立て

先ずは作成前にダンボールで仮組みをしてみてイメージ作り。

エリシオンに設定されていた、インパネから連続する大型センターコンソールボックス風に。

材料は安価で加工しやすいMDF(中密度繊維板)を使用します。

ダンボールを型にしてジグソーで切断していきます。

ジグソーを使用すればインパネ形状に合わせるための曲線切断も簡単にできます。

DIYであれば4,000円程度のジグソーで十分ですが、付属の刃では曲線のカットが難しいので細目を別途用意しました。

パーツが大きいため前後2分割としました。

MDFはネジの固定のみだと強度が保てないので、木工用ボンドでの接着を基本として補強をしながら組み立てていきました。

骨組みが終わった状態。

数日間乾燥させます。

形を整える

骨組みが完成したらパテを使って全体の形状を整えます。

ここでパテの代用品として便利なのが100円ショップで販売されている、「木粉を原料とした粘土」

粘土なのですが、乾燥すると木のように硬化して加工可能になるのが特徴です。

硬化が数日間と長いのが難点ではありますが、安価にたくさん使うことができる素材のためDIYでは割とメジャーな代用品です。

今回は8袋を使用しました。

使っていると木の匂いが部屋中に。

もともと子供が使う粘土なので、室内でも安心して使うことができます。

平面は粘土の接着が弱いため、下地にボンドを塗ってから盛りました。

側面の他にもインパネ形状に合わせて粘土を盛っていきます。

粘土が貼り付かないようにマスキングテープ→アルミテープを貼り、その上から粘土を盛っていきます。

直ぐには取り外せないので、数日間はこの状態でクルマを使用しました。

乾燥後、紙やすりを使って整えます。

曲面以外の角も丸みを付け、アクセサリーソケットを埋め込む穴も加工しました。

その②へ続きます。

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