メルセデスAMGのフラッグシップスポーツカー「GT R」がトミカにラインナップされました。
メルセデスAMG GT R
メルセデスAMG GT Rは、ベースのAMG GTの性能を大幅にスペックアップしたスーパーカー。
4.0L V8 ツインターボは585馬力を誇り、0-100km/hのタイムは3.6秒と、まさに怪物と呼ぶに相応しいマシン。
また、エンジン以外にも、エアロダイナミクスや軽量化などメルセデスのモータースポーツ技術が注ぎ込まれています。
トミカ版メルセデスAMG GT Rも実車と同様に、強烈な印象の専用ボディカラー「グリーン・ヘル・マグノ」を再現しています。
光沢を抑えたマット塗装が重厚感を高めています。
トランクスポイラーは実車よりもかなり大きめ。
テールライトは赤一色なので寂しい印象です。
トミカ メルセデスAMG GT Rを改造
ベースの良さを活かしつつ、細部を仕上げました。
ローダウンすると、ロー&ワイドのプロポーションが映えます。
15本のルーバー形状のグリルは「AMGパナメリカーナグリル」と呼ばれ、特別な1台に与えられる「最強の証」
特徴あるテールライトはデカールで再現しました。
サイドビュー。
フロントノーズの長さが良く分かります。
先に発売されたメルセデスベンツSLS AMGと一緒に。
最近はレギュラーモデルもプレミアム並みに造形が凝っていますね。