シュアラスター「ゼロドロップ・コーティング」レビュー

洗車後にスプレーして拭くだけの簡単施工でガラスコーティングが可能な、シュアラスターの「ゼロドロップ・コーティング」を使ってみました。

シュアラスターのカーケア用品

シュアラスターはカーワックスを始めとしたカーケア用品メーカーです。

シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

シュアラスターHPより引用

カルナバ蝋成分のワックスが有名ですが、より簡単に施工できるスプレータイプの「ゼロコーティング」シリーズも評価が高いです。

今回購入したのは、撥水タイプのコーティング「ゼロドロップ」(マイクロファイバークロス付き)です。

内容量は320ml(約7台分)で、1回での使用量目安は45mlほど。(ヤクルトよりちょっと少ない量)

ボディ以外にもガラスや樹脂パーツといった、クルマ全体に使えるのが特徴です。

トリガー式のスプレーボトルとマイクロファイバークロスのセット。

付属のマイクロファイバークロスは大判で、拭き取り面積の大きいクルマでも使いやすいサイズです。

ゼロドロップはガラスにも施工できるので、下地処理としてガラス表面の雨ジミを取るCCIの「スマートビュー・グラスファイン」も一緒に使用しました。

画像:smartmist.jp

かなり頑固な雨ジミでしたので1回では落ち切りませんでしたが、数回作業を繰り返すとほとんど気にならない程度までキレイになりました。(光を当てると、うっすらと見える程度)

ゼロドロップ・コーティングの施工

洗車時にボディの表面に付着した鉄粉を粘土で除去します。

一見キレイに見えても触ってみるとザラザラしていて、近づいて見ると鉄粉が付着して錆びています。

ガラスの雨ジミ取りもします。

モール部のマスキングは面倒なので省略しましたが、磨いた後直ぐに洗い流せば大丈夫でした。

洗車して水気を拭き取ったらスプレーしてクロスで拭き、コーティングを施工します。

ガラスや樹脂パーツ・ヘッドライトなどクルマの外装全体に使えるので、洗車後の拭き取りの要領で一気に作業ができます。

撥水タイプなので施工後は水玉がスーっと落ちていきます。

(表面を触ってみるとツルツルしているので、コーティング効果が実感できます。)

ガラスにも使ってみましたが、日光でのギラつきは一切ありませんでした。

コーティングの耐久性はメーカー公称値で2か月となっています。

また、繰り返し使用することでコーティング効果が高まるので、継続使用するのが効果的です。

まとめ

固形ワックスは塗り込み→拭き取りと手間なのが難点ですが、これならスプレーして拭くだけで完結しますし、樹脂やガラスなど材質を選ばず使えるので時短にもなります。

洗車後に一拭き追加するだけでコーティング効果が得られるので、普段の外装メンテナンスには適していると思います。

スポンサーリンク