FF1 ピクセルリマスター版 レビュー

ファイナルファンタジー1~6作品のリメイク版「ピクセルリマスター」

ファイナルファンタジー1(スマートフォン版)レビューです。

スマートフォン版

FFシリーズの基礎となる偉大なFF1

原点にして後のFFシリーズの基礎となったFF1。

クリスタル、白・黒魔法、ミスリル、飛空艇…FFシリーズのキーポイントとなるものがFF1より登場・受け継がれています。

飛空艇もFF1より登場

ステータス画面

サイドビューでのアニメーションはより派手に。

サイドビューの戦闘モード

ゲームスタート時の職業選択。

光の4戦士に固定の名前はありませんが、決めにくい場合は「おまかせ」の中から選べます。

レベルアップ時の成長値はランダムで選ばれます。

レベルのみ上がる場合もありますので、そのような時はレベルアップ直前で中断しておけばやり直しができます。

FF1独自の「クラスチェンジ」

試練の城で「ネズミのしっぽ」を手に入れると上位職にクラスチェンジすることができます。

クラスチェンジ後はキャラクターが2頭身→3頭身に!

シーフ→忍者、赤魔術師→赤魔道士がカッコ良いです。

FF1をクリアしてみて

気になったところをまとめてみました。

①序盤はポーション+毒消し 頼りの展開

序盤は被ダメージ&猛毒攻撃が多く、HPとステータス異常の回復が頻繁。

使用回数が少なすぎる白魔術師のケアルとポイゾナはほとんど役に立たない状態です。

②上位アイテムが購入できない

エリクサ-・エーテルドライ・エクスポーションは入手のみで購入不可(しかも数個)

後半はギルが溜まる一方で使い道が無くなります。

③魔法使用回数が少ない

クラスチェンジで道士になっても魔法使用回数は各レベルで9回が最高。

ファミコン版と異なりMPを回復する「エーテル」が追加・購入可能になったので、ダンジョンでMPを気にする必要は無くなりましたが、ステータスのMP値が寂しく上位職感が物足りないです。(FF3は2桁)

④モンクが強力すぎる

他の職業に対してモンクがずば抜けて強力でボス戦でも無双状態。

対ゴブリン比較で、LV99でナイトが8HIT・ダメージ1,000前後に対して、スーパーモンクが16HIT・ダメージ3,500前後も叩き出します。

ナイトⅬV99(エクスカリバー装備)

スーパーモンクⅬV99(素手)

スーパーモンクにヘイストを使えば16×2で32HIT。

ダメージも桁違いでクリア2回目の強いカオスも楽勝。

⑤やり込み要素はない

高レベルになっても必要経験値は極端に増えないので、カオス神殿でオートバトルを使えばLV99までも苦行ではありません。

クリア後のやり込み要素はほとんど無く、パーティ編成変更チャレンジくらいかな…と思います。

ピクセルリマスター版共通の特典

特典は他のピクセルリマスター版と同様です。

【モンスター図鑑】

【ギャラリー】

初代ファミコン版はタイトルロゴがカタカナでした。

【サウンドプレイヤー】

まとめ

ピクセルリマスター版共通の美しいグラフィックスとスマートフォンに最適化された操作性で遊びやすくなっています。

ファミコン版をプレイした方は懐かしく、初めての方はFFの原点を楽しめる作品に仕上がっています。

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