劣化した樹脂パーツのブラック塗装

カーメンテナンス

経年劣化で気になるのがヘッドライトの黄ばみと樹脂パーツの白濁化。

外装に使われている無塗装の樹脂パーツ部品は紫外線に弱く経年劣化で白くなってきてしまいます。

部品に交換をすれば早いのですが大きな樹脂部品は無塗装でも価格は意外と高め。新品交換したところで結局劣化はするので既存のものをつや消しブラックで塗装します。

 

【塗装に必要な物】

ミッチャクロン

塗料の密着性を高めてくれます。

メッキパーツにも使えるほど高性能。

 

これは3年前にエンブレムミッチャクロンを下地に使って塗ったものですが全く剥がれてきません。

普通に洗車もしていますが耐久性は抜群。

 

塗料(つや消しブラック)

カーペイントでも大丈夫ですがアサヒペンの「高耐久ラッカースプレー」も耐久性が高くおすすめ。

 

スタッドレスのスチールホイールに塗った状態。

カーペイントよりも「マット感」が良く美しく仕上がります。

こちらもミッチャクロンを下地にしており2シーズン経過しても剥がれてきません。

 

【樹脂パーツ塗装】

塗装するパーツを取り外して洗浄。

複雑な形状部分は汚れが落ち難いので歯ブラシや爪楊枝など使い丁寧に取り除きます。

その後、塗装前の油分を除去するためにシリコンオフ等の脱脂剤を使います。

 

表面を脱脂したら塗料の密着性を高めるためミッチャクロン → ラッカーを塗ります。

樹脂パーツでも純正部品は新品だと高額なのでキズが無ければ塗装するのが安上がりです。

白くボケていたパーツが黒くなり復活して見た目も改善されました。

 

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