価格全振り個性のスマホ「moto g06」

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モトローラのローエンドスマホ「moto g06」です。

 

メーカー品で実売価格1万円台とスマホの価格が上がっている中で低価格帯の需要に応えてくれるモデルです。

前モデルの「moto g05」と比べてみると…。

 

■g05よりも強化

・画面サイズ、リフレッシュレートは 6.7(90Hz)→ 6.9インチ(120Hz)

・防塵防水性能がIP64へ向上

■g05と共通

・SoCはMediaTek Helio G81 Extreme

・ステレオスピーカー搭載

・画面解像度はHD+(FHDと見比べなければ気にならないレベル)

・初期OSはAndroid 15(セキュリティ対応のみでOSバージョンアップは無し)

・5G、おサイフケータイ非対応

■g05よりも劣化

・RAM容量が8GBから4GBに削減

 

最低限の機能に絞って低価格に全振りしていますので、出来ることは動画視聴、ブラウジング、SNS、2Dの軽めなゲーム程度と価格相応の性能です。

 

一方で質感は価格以上な感じで、購入した「ローレルオーク」は他には無い落ち着いた色合いです。

背面はヴィーガンレザー風ですが、材質は樹脂なので革のような上質な手触り感ではありません。

カメラは2眼ではなく1眼ですが(下側は環境照度センサー)普段の記録撮影としては十分です。

 

内蔵スピーカーはステレオタイプ。

籠った感じも無く動画視聴などで音の広がりを感じられるのは良いですが、イコライザーでバスブーストを設定しても低音域は弱いです。

ステレオスピーカーがメリットということで音質には過度な期待をしない方が良いです。

 

セットアップで余計なアプリが強制インストールされますが、後でアンインストール可能です。

 

こういう表示が出てくるのも価格を下げるためなのかなぁ…と思います。(もちろんスキップですが)

 

セットアップが終わった状態でのアプリ一覧。

目障りなアプリはアンインストール可能なのが救いです。

 

6.9インチの大型ディスプレイですが縦長なので一応片手で持てるサイズ。(落としそうで片手操作は難しいです)

 

入れ替え前のmoto g53y(6.5インチ)との比較。

筐体の見た目以上に画面サイズは大きく感じます。

 

アプリによっては起動が遅かったり操作がもたつくこともありますが、一応実用レベルでは使えます。

正直メイン機としては厳しい性能なので誰にでも積極的に勧められる端末ではありませんが、逆に性能の欠点がハッキリしているので「最低限の操作ができれば良い」「動画視聴専用」「サブ機」など用途が明確であれば低価格全振りの個性が光る機種でもあります。

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