amazonベーシックのモニタースタンドを使用していましたが、デスク上のスペースを増やすためモニターアームを導入しました。
今まで使用していたモニタースタンド。

amazonベーシック モニターアーム
モニターアームは多種多様ですが、高性能なところではやはりエルゴトロンです。
amazonベーシックのOEMもエルゴトロンですが、高性能な分価格も高めなのがネックです。
モニターアームは一度位置決めをすれば動かさないため、同じamazonベーシックでもリーズナブルなこちらにしました。

画像引用:amazon.co.jp
クランプを支柱に固定する程度なので組み立ては特に難しくありません。

可動部は保護カバーを外せば付属の六角レンチで調整できます。
(カバーはツメで固定されているだけなので、広げながら引き上げると外れます。)

VESAアタッチメントをモニターに固定。

デスクに仮固定した状態。
ケーブルは支柱の中を通せるのが良いです。

モニター付属のケーブル(DP・電源)では太くて取り回し難いので、細いタイプを同時に購入。

それぞれの太さを比べてみるとかなり細いのがわかります。
■ディスプレイポート ケーブル
左:サンワサプライ製 右:モニター付属品

■電源ケーブル
左:アイネックス製 右:モニター付属品

液晶モニターは消費電力が小さいので、これで十分です。

モニターアームの固定強度をアップさせる
設置してみるとモニターアームの支柱が斜めに…。

ちょうど台座のロゴあたりに荷重が集中しているのが分かります。
そのためキズ防止用のゴムが潰れてしまい、壁側が浮いてしまっています。

対策として台座補強プレートを使い固定部の強度を高めます。

ゴムを剥がしてもデスク天板が化粧板の場合は荷重でたわんでしまい、モニターアームの台座だけで支えるのは難しいです。
補強プレートを使うことで広い面積で支えることができるので安定します。

上下用のプレートとゴムが付属。

モニターアームのゴムは剥がして金属同士で固定。

下側もプレートを挟むことで不安定さが解消されました。

効果は絶大でした。
シッカリと水平を保ち、ぐらつきもありません。

モニターアームの設置を終えて
設置が終わりましたので全体を見てみます。
モニター下に空間が生まれスッキリした印象に。

バータイプのスピーカーを置いても邪魔になりません。

支柱上部の配線目隠し。
「C」形状を左右組み合わせる構造です。

ケーブルクランプは2個付属しています。
ケーブルをアームに沿って配線するため、細くて取り回し易いケーブルを使うと端子への負荷が減ります。

モニターを壁に寄せた場合、壁からの距離は約150mm。

まとめ
ディスプレイを宙に浮かせるのは、卓上スペース・見た目・見易さなど想像以上に快適です。
21インチモニター(約5kg)を取り付けましたが、補強プレートの効果でぐらつきはありません。

このモニターアームは最大重量:10kgまで対応しているとのことですが、実際はモニターの厚みで重心が変化するため個人的には24インチまでが安全圏かと思います。
それ以上であれば大型モニター対応のアームを選ぶ方が安心です。
あと、補強プレートは必須です。

