カーエアコン用のフィルター(ホンダではエアクリーンフィルターと呼びます)の交換をしました。
ディーラーや整備工場で交換をしてもらうと、工賃込みで5,000円~6,000円と意外に高いですが、実際の作業は非常に簡単です。
自分でエアクリーンフィルターを準備すれば、半額以下で交換することができます。
交換方法は取扱説明書に記載
取扱説明書を見ると、「エアコンのお手入れ」としてユーザーができるメンテナンスとしてエアクリーンフィルターの交換方法が記載されています。

フィルターのメーカー推奨交換時期は1年毎または走行距離15,000km毎です。
使用状況にもよりますが、実際にN-WGNでは1年で12,000km走行した状態でかなり汚れていました。
なお、エアクリーンフィルターは使い捨てのため、水洗いやエアブローでの再使用はできません。

フィルターの購入はネットで
フィルターはカー用品店などでも販売されていますが、ネットで購入するのが最も安いです。(実売価格で2,000円程度で購入可能)
購入したのはデンソー製の「クリーンエアフィルター」
デンソーなら純正カーエアコンメーカーとしての信頼と安心感があります。


購入の際には、事前に適合するフィルターをデンソーのHPページから調べます。
N-WGNを含むNシリーズは「DCC3003」です。
純正は白色ですが、デンソー製は緑色です。
純正との違いは色だけなく、デンソー製は左右にスポンジが付いていますので隙間になく密着するようになっています。

交換時期を記入するラベルも同梱されています。

交換作業は簡単
N-WGNの交換例です。
グローブボックスの左右を押しながら下げます。

奥にある白いボックス内にフィルターが入っていますので、左右にあるツメを押しながらカバーを外します。

カバーを外したら、中のフィルターを引き出して新品と交換します。

フィルターは上下の方向が決められています。風が上から下に通るので刻印の通りに入れます。

見えない部分だからこそ定期的な交換を
普段は目にすることの無いフィルターですが、取り出したものを見てみるとかなりの汚れ具合に驚きます。
フィルター交換後は目詰まりが無くなり、風量が増しました。
自分で交換すれば費用も抑えられますので、定期的な交換でも負担は軽くなります。


