ガンプラのボックスには美しいイラストが描かれています。
現在販売されているMGやHGUC以前の、昭和に発売されたガンプラのパッケージアートを集めた「ガンプラ・パッケージアートコレクション」があります。
当時夢中になった、昭和のガンプラ世代には懐かしい一冊です。
1st~MSVまで網羅
1stガンダム~MSVまでの、MS・MA・戦艦のパッケージアート134点を網羅しています。(一部原画が無いものは、代わりに欧米版が掲載されています。)

ガンダムのイラスト。
パッケージに描かれていたパイロットやロゴは一切なく完全な原画です。
国内版(左)と珍しい欧米版(右)の紹介もあります。(欧米販売時、銃火器を持ったイラストは規制でNGだったため変更されています)


ガンキャノンとガンタンク。

ホワイトベースやサラミス、ムサイなどの戦艦も。

シャア専用ザクと旧ザク。

量産型ザク。
左は1/100スケール版で、右は1/60スケール版。

ガンダムUCで活躍したゾゴックとジュアッグ。


MSVシリーズも網羅しています。
1stシリーズに比べ、よりリアルなMSと情景が描かれています。

躍動感のあるイラスト。

コミック・ボンボンで連載されていたマンガ「プラモ狂四郎」から誕生した、パーフェクトガンダムとパーフェクトジオング。

レアキットの「FCM(フルカラーモデル)」版のイラストもあります。

ジオラマ風の「ガンダム情景模型」は、初期版と現行版の2パターンがあることを初めて知りました。

巻末にはガンプラのパッケージ写真が掲載されています。
おもちゃ売り場で見たパッケージ。

日本版と欧米版の違いも詳しく掲載されています。
ガンダムとゲルググは、武器が差し変わっていますが他は武器を持たず。
1/100シャア専用ザクはファイティングポーズ。

まとめ
当時のガンプラ世代には間違いなく懐かしさに浸れる一冊です。
子供の頃、このパッケージアートを見るとガンプラが欲しくなってしまったんですよね。作りたくなる衝動に駆られる不思議な魅力が詰まっています。
また、大人になって改めて見てみると、非常に繊細に描かれているのに驚きます。手描きなんですよね。
価格が少し高めですが、好きなら十分に満足できる内容です。


