コロナ「ウインドエアコン」取り付け・レビュー

コロナの窓用エアコン「ウインドエアコン」を取り付けました。

取り付ける部屋は2階+200V工事が必要なので、通常のエアコンでは工事費が高額になるのでDIYで取り付けられるウインドエアコンにしました。

本体が20Kg、パッケージでは27kgになりますが何とか1人で運べる重さです。

外装箱は被せる構造で、このように入っています。

窓に取り付けるためのアタッチメント。

ウインドエアコンの取り付け

説明書上の必要開口部は44cm以上とありますが、取り付ける窓は開口部が37cmと足りません。

ですが事前に調査したところ取り付け可能でした。(一応自己責任にはなりますが)

片側開口が37cmですが、アタッチメントの幅も37cmなので取り付けが可能です。

開口部の寸法が足りず窓ストッパーは使用できないので取り外してしまいます。

サッシの立ち上がりが1cmあればアタッチメントは補助金具無しで取り付け可能ですが、これは高さが全く無いので補助金具を使用します。

Ⅼ字型の補助金具を上下に取り付けます。

これにアタッチメントを固定する仕組みです。

左側に位置を合わせてマーキング。

2mmのガイド穴を開けてから付属のネジで固定。

電動ツールがあると作業が楽です。

上下に取り付けた状態。

アタッチメントを補助金具に合わせて固定します。

窓の高さに合わせてアタッチメントを伸ばして上2ヶ所、下1ヶ所で固定します。

隙間にならないように付属のゴムをレールに合わせて切り込みます。

最後にエアコン本体をセットします。

下側をアタッチメントの突起に合わせて上部をネジで固定しますが、重量があるので2人でやった方が楽です。

本体は窓枠より約20cm室内側に出ます。

室外側はアタッチメントよりも本体が内側になるので、窓が閉められます。

取り付け完了。

窓が片側塞がるので採光が減少します。

外側から見るとこのような感じです。

アタッチメントよりも本体が内側にあるのが分かります。

これにより未使用時はサッシを閉めることができます。

ウインドエアコンを使ってみる

冷風は右側のルーバーより出てきます。(オートスイングは無く手動)

細かい操作は付属のリモコンで行います。

広い部屋を冷やすのは厳しいですが、設計想定の広さであれば十分に涼しいです。

反面、一体型の構造上やむを得ないのですが、作動時の音が室内に入ってくるのでけっこう煩いです。

特にコンプレッサー作動時は45~50デシベル程まで上がるので気になるレベルです。

下記動画で動作音が確認できます。

まとめ

DIYで簡単設置できる反面一体型のため室内に入ってくる音が煩いのが難点ですが、通常のエアコンが設置困難な場合にはウインドエアコン非常に役立ちます。

メリット、デメリットを考慮の上取り付けるのが良いです。

良い点

・窓のサイズをクリアすれば取り付け可能

・100V仕様のため、200Vの電気工事が不要

・設計想定の広さであれば十分に涼しい

・移動式のスポットクーラーとほぼ同額で設置できる

注意したい点

・一体構造のため作動音が室内に入ってくる

・省エネ性能は通常のエアコンよりも劣る

・窓が小さいと採光が遮られて暗くなる

コンプレッサー音が大きいので、主に日中使用がベストと個人的には感じます。

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