ダイソースピーカー改造① ポータブル化(ミリタリー風)

300円という低価格ながら、性能の良さに定評のあるダイソー「USBミニスピーカー」

これをベースにポータブル化&音質アップの自作改造をしてみました。

カッコよく、音質アップ

スピーカーはダイソーとセリアで購入しました。

セリアのスピーカーはマグネットを取りパッシブラジエーター用として試作してみましたが、性能がイマイチでしたので使用せずバスレフポートにしました。

エンクロージャーはセリアの「バックルボックス」

カーキ・ベージュ・ホワイトの3色展開ですが、このカーキが中々良くミリタリー風にします。

約1リットルの容積は2.5インチスピーカーにちょうど良いです。

低音を強化するためのバスレフポートは、ホームセンターで購入した塩ビパイプのカット品で代用。

スピーカーを裏側から固定するための直径50mmの穴を開けます。

コンパスカッターで目印となる50mmの円をけがきます。

けがいた円の内側にドリルで穴を開けていきます。

スピーカー穴を仕上げますが、材質がPP(ポリプロピレン)なので粘っこく、プラスチックのようにヤスリではキレイに仕上がりません。

そこで、カッターを鉋(かんな)がけの要領で、刃を垂直に当てて削っていきます。

本体底面もバスレフポートとボリュームの穴を開けておきます。

スピーカーはボルトを使わずに裏側から固定しますので、PPでも接着可能なものを使います。

BOSE・101MMGスピーカー

ミリタリー風のカーキ色に合わせて、配線もコルゲートチューブを使い無骨感を出してみました。

底面中央にバスレフポート、右下にアンプのボリュームスイッチを配置。

置いてみると、ちょうど良い角度に。

BOSEの名機「101MM」のゴーグルモデルっぽいデザインです。

画像:bose.co.jp

フタと本体の隙間はスポンジテープを使い、吸音材にはフェルトを貼りました。

アンプ・スピーカー・バスレフポートの固定は、接着剤+ホットボンドです。

まとめ

YOUTUBEの低音チェック動画では80Hzまで普通に鳴ります。中高音域は元々明瞭でしたので、低音域が強化されて全体的なバランスが良くなりました。

アンプは流用していますで、モバイルバッテリーを組み合わせれば、ポータブルとしても使えます。

今回の材料費としては650円でした。

(スピーカー:300円、バックルボックス、スポンジテープ、フェルト各:100円、塩ビパイプ:50円)

今回は試作的に作ってみましたが、同じPCスピーカーとしては「ロジクール・Z120」よりも良い音質に感じます。

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