ダイソースピーカー改造② 外部アンプ仕様・高音質化

試作的に作ってみた、ダイソー・スピーカー改

中々良かったので、外部アンプを使った高音質タイプも製作してみました。

カーオーディオ寄りの改造で高音質化

カーオーディオの部材が余っているため、こうしたものを使用しながら改造します。

スピーカーはもちろんダイソー製。

エンクロージャーは前回と同じセリアの「バックルボックス」ですが、色はアンプの筐体色に合わせて暗めのネイビーを選択。

外部アンプ接続のためスピーカーターミナルを取り付けます。

バスレフポートは塩ビパイプから専用品に。

スピーカーをバラします。

改めて見ると、マグネットが大きく音質重視なのが分かりますし、アンプと合わせて僅か300円で製造できることに感心してしまいます。

背面に穴あけ。

スピーカーターミナルとバスレフポートを仮組。

バスレフポート径が大きいのは、後の調整で色々と試してみるためです。

スピーカーのメッキが軽い感じなので、つや消しブラックで塗装。

軽い容器には防振効果のある両面ブチルテープを貼ります。

上から吸音材のフェルトを貼り付けます。

フタ付き容器なので、後に吸音材を調整するのも簡単です。

スピーカー周りの制振は、ブチルテープにアルミテープを貼り合わせて制振シートを自作。

ブチルテープとアルミテープの両方を合わせても1000円以下なので、安価で大量に作れます。

自作制振シートをスピーカー周辺に貼り、フタと本体の隙間にはエプトシーラーで密閉。

スピーカーコードは余っていたオーディオテクニカを使いました。

完成です。

Fostexのアンプに接続

Fostexのデジタルアンプ「AP20d」に接続して音出し。

最初はアンプがオーバースペックかと思いましたが、意外にもスピーカーの性能を十分に発揮させている印象で、音にメリハリと厚みが増します。

スピーカー素性が良く中高音域がキレイなので、イコライザーはフラットが合う印象。

聞き疲れしない音色なので、じっくりと聞くのもBGMとして聞き流すのもOKです。

横置きの状態。

BOSEの101MM風に。

縦置きはアンプと大きさのバランスが良いです。

材料費も安いので、ちょっとした工作気分で楽しめます。

自分なりにアレンジを加えてみるのも、オーディオの楽しみ方の一つだと思います。

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