新型ヴェゼル(ガソリン・Gタイプ)購入

ステップワゴン(RK5)の代替えで、ヴェゼル(RV3型)ガソリン・Gタイプを購入しました。

ヴェゼルの販売構成比は90%以上が「e:HEV」ですが、年間走行が少ないため価格や装備を考慮してレアなガソリンモデルにしました。

ヴェゼル・Gタイプ エクステリア

発売時は賛否両論だったデザインですが、個人的には優れたデザインだと思います。

フロントのヘッドライト形状と同色グリルは写真よりも実車の方が精悍です。

また、ハイブリッドモデルとガソリンモデルでデザインに大きな差が無いところも良いです。

CF型アコードワゴンのように傾斜したテールゲートの組み合わせで、スタイリッシュなサイドデザインです。

ホイールは標準の16インチでは小さすぎるので、オデッセイ・ハイブリッドの17インチにインチアップしています。

ヘッドライトとテールライトが細身のデザインで統一されています。

フェンダーやバンパーは上級モデルのグロス塗装仕様よりも、樹脂のほうがSUVの力強さを感じます。

コーナーセンサーは標準装備(フロント・リヤ)

上級モデルは18インチで標準モデルが16インチ。

17インチへのインチアップでは215/55R17が適合します。

ホイールはオデッセイ・旧ヴェゼルが流用できます。

ハイブリッドと同様にガソリンモデルでもインナーフェンダーは吸音材タイプが使用されています。

フロントバンパー前方から繋がるエアフローは空力も考慮されています。

フロントバンパー内蔵のコーナーセンサー。

ドアとサイドシルが一体になっています。

ワイパーはエアロタイプとボンネット下への装着で空力が考慮されています。

テールゲートスポイラーは標準装備。

オプションよりも小さくブラック部分は未塗装。

ヴェゼル・Gタイプ インテリア

ハイブリッドXタイプと共通です。

豪華さはありませんが、ソフトパッドを各部に配置しているのでチープな感じも受けません。

残念なのはステアリングがウレタンで、オプションでも本革ステアリングやカバーが未設定というところ。

充電に便利なUSB端子も標準装備されています。

カップホルダーはセンターコンソール部にあります。

アームレストは合皮仕様。

ドアノブはハイグロスメッキタイプ。

ドアライニングのアームレストも合皮タイプでシート生地が貼られていないため、社外シートカバーとの相性がよさそうです。

4スピーカー仕様はツィーター部にカバーが取り付けられています。

メーターはシンプルで見やすい2針タイプ。

中央にマルチインフォメーションディスプレイがあります。

プッシュスタートスイッチはブラックボタンにレッドイルミ。

後部座席はデザインから想像できなくらい広いです。

フロントシートを私(175cm)に合わせてもリヤシートにはこれだけの余裕があります。

初代フィットのセンタータンクレイアウトから受け継がれる優れたシートアレンジ。

センターコンソール後部は深さのある物置があります。

中央部はオプションのUSB端子を装着するスペース。

リヤドアのカップホルダー

4~5名乗車でも十分にラゲッジスペース容量があります。

フラットにするとこれだけのスペースとなり、ゴルフバッグや長尺物・外したタイヤも難なく積めます。

バッテリーが搭載されていないため、フロアアンダーボックスには仕切りが沢山あります。

パンク修理キット・ジャッキは右側に内蔵されていました。

ヴェゼル・Gタイプ エンジン

ハイブリッド搭載用のスペースにガソリンエンジン単体搭載なので余裕のある配置になっています。

排気量は1.5Ⅼと先代と同じですが、燃料供給がDI(筒内燃料直接噴射)からPFI(ポート噴射)に変わっています。

最近のエンジンはDIで高圧縮比化の傾向ですが、新型ヴェゼルはあえてPFIに戻して圧縮比を下げ・アトキンソンサイクルも採用していません。

燃費と出力の使いやすさ、静粛性のバランスを取った…とのことです。

走ってみると確かに、1.5Ⅼエンジンでも必要十分な動力性能があります。(ハイブリッドよりも130Kg軽量)

燃費はストップ&ゴーの多い市街では12km/Ⅼ前後と伸びませんが、郊外を一定速度で走る条件だと16~18km/Ⅼくらいまで伸びます。

加速中はエンジン音が入ってきますが、巡航速度になると車内はとても静かです。

相変わらずなのはアイドリングストップ機能。

エンジン始動の都度スイッチをOFFにする必要があるのと、機能OFF時の表示がオレンジランプでメーター内で目立つことです。

機能自体はアイドリングストップキャンセラーで対応できますが、メーター内の表示は対応不可能なので目障りです。

まとめ

ガソリンモデルも手抜き感が無く基本性能が高いです。

ハイブリッドよりも40万ほど車両本体価格が下がるので、走行距離が少ない場合や価格重視なら選択の価値はあると思います。

装備は簡素化されていますが、気になる部分は純正流用や社外品で補完できそうです。

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