コレクションから、ホンダ・レジェンド(セダン&クーペ:KA7/KA8型)のカタログ(1992年発行)をご紹介します。
※記載内容は本カタログが基になっています。
2代目レジェンドは世界最高水準の安全性能を目指して開発され、国産車初となる助手席エアバッグ装着車を設定。
キャッチコピーは「スーパーレジェンド」
CMキャラクターはハリソン・フォードさん。
初代に続いてセダンとクーペの2タイプのボディを設定。
インスパイアと同様の水平基調デザイン。
全長:4,910mm(クーペ4,880mm)、全幅:1,810mmの堂々としたボディサイズ。
テールライトに初代レジェンドクーペの面影が残るリヤスタイル。
搭載されるエンジンは3200㏄のC32A型で、インスパイアと同じ縦置き(FFミッドシップレイアウト)することでFF車として理想的な前後重量配分60:40を実現。
エアバッグは運転席が全車標準装備となり、国産車では初めて助手席も装着車を設定。
レジェンド伝統となる天童木工製のインテリアパネル。(初代~4代目まで採用)
オーディオシステムはレジェンド専用の「ピュアサウンドシステム」をオプション設定。
ホームオーディオの名門LUXMANによる専用チューニングされたシステムは3代目も引き継がれています。(4代目はBOSE)
ナビゲーションは自律航法を備えたGPSタイプをオプション設定。(当時の価格表では+60万円)
独自装備としてはクーペに「アクティブドアロック」を設定。(いわゆるイージークロージャー)
ドアを閉めるとモーターによってアンカーが移動してドアを引き込む仕組みです。
「α-Touring」シリーズ
1992年にはαをベースに走行性能を高めた「α-Touring」が新設定されました。
エクステリアでは専用フロントグリル・ホイールを装備。
メカニズムではエンジンは標準のC32A型の出力を高め(215馬力→235馬力)「TYPE-Ⅱ」としています。
足回りは専用ダンパー、ブレーキ2ポット化(ノーマルは1ポット)
ブラックの専用シート表皮とガングリップタイプのシフトノブでスポーティな仕上がり。
ラインナップはセダン・4タイプ、クーペ・2タイプ。
最廉価「βⅡ」
ベースモデル「β」
βⅡよりも装備を充実させたモデル。
上級モデル「α」
セダンのスポーツモデル「α-Touring」
クーペのベースモデル「β」
クーペのスポーツモデル「α-Touring」
主要装備一覧
ボディカラー・内装設定
主要諸元一覧