旧車カタログ スズキ・アルトワークス

旧車カタログ

コレクションから、スズキ・アルトワークス(CⅬ11V/CM11V型)のカタログ(1988年発行)をご紹介します。

※記載内容は本カタログが基になっています。

 

1987年にデビューした初代アルトワークスから1年半後、ベースとなるアルトのフルモデルチェンジに伴いアルトワークスも2代目になりました。

イメージキャラクターに「ポパイ&オリーブ」を使いポップな演出をしていますが、中身は本格軽スポーツそのもの。

アルトの派生ですが車名は単純に「ワークス」と呼ぶことが多いです。

 

ボンネットのエアインテーク、丸目ヘッドライト、エアロバンパーと一目でワークスとわかるフロントデザイン。

 

2トーン仕様はツインカムターボの「RS」シリーズ専用で、シングルカムターボの「S」シリーズはモノトーン仕様です。

 

リアはバックドアスポイラーとエアロバンパーの組み合わせ。

オプションでルーフスポイラーの設定もありました。

 

ベースのアルトと同じく機能性重視のインテリアですが、専用ステアリングとメーターによりスポーティに仕上がっています。

 

先代のシートはピンクの生地を使った個性的な色調でしたが、2代目も形状が個性的なバケットシートを採用。

シート形状はSシリーズと差別化されています。

 

商用車(バンタイプ)登録のためリヤシートはエマージェンシー用なので実質2シーターです。

 

550㏄の排気量ながら64馬力の高出力を誇るツインカムターボはリッター100馬力超の高性能エンジン。

軽量ボディと相まった凄まじい動力性能は、過去に実車レビューで故・三本和彦さんが「怪物」と表現するほど。

 

ワークスはアルミホイールが標準装備。

RSシリーズが13インチ、Sシリーズが12インチと4タイプが全てが異なるデザインを採用しているのが特徴です。

 

当時はエアコンがディーラーオプション設定でした。

 

ワークスはエンジンと駆動の違いで全4タイプ。

「RS」がツインカムターボ、「S」がシングルカムターボとなり、「/X」が2WD、「/R」が4WDを表します。

 

主要装備一覧

 

主要諸元は別の冊子に記載されています。

 

 

 

 

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