タイヤハウスのアンダーコート施工

タイヤハウス(ホイールハウス)内にアンダーコートを施工しました。

軽自動車はタイヤハウス内のアンダーコート(防錆処理)が十分ではなく、鋼板の継ぎ目などは錆びやすい状態です。

4ヶ月程度(3000km走行後)でも既に錆が出始めています。

また、ホワイトなどの薄い色は、タイヤハウス内でボディカラーが目立ってしまい、腰高感が強調されてしまいます。

スプレー式のアンダーコートを施工

今回はソフト99のスプレー式のアンダーコートを施工。

タイヤハウス内のみであれば、軽自動車は2本で足ります。

サスペンションやボディに付着しないように周辺をマスキングしますが、塗装用のクロスマスカーテープを使用すると便利です。

テープに養生用のビニールが折りたたんだ状態で付いており、広げると広範囲を一度にマスキングすることができるため、作業が格段に楽になります。

インナーフェンダーカバーを取り外したら、タイヤハウス内を洗浄します。

最後にパーツクリーナーで表面の油分などを落として下処理は終了。

クロスマスカーテープでボディや内側を養生します。

サスペンションやブレーキホース類は新聞紙などでマスキング。

アンダーコート施工よりもマスキングに時間が掛かります。

アンダーコートをスプレーしていきます。

厚塗りをすると垂れるので数回に分けて施工。

アンダーコートは粘性が高く噴射口に溜まりやすいので、拭きながら塗っていきます。

塗り終えた状態。

気温が高ければ数時間ほど乾燥させると、インナーフェンダーカバーを戻せます。

フェンダーの隙間から見えていたボディカラーも見えなくなり、足回りが引き締まった印象に。

まとめ

以前はノックスドールの筆塗りタイプを施工しましたが、それと比較するとスプレー式は作業が楽でした。

サスペンションの取り付け部分など、手の届きにくい場所でもスプレーなら容易です。

今回は防錆や見た目を重視して施工しましたが、低コストで十分な仕上がりでした。

耐久性はシャーシブラックよりも高いですが、どの程度かは今後確認してみます。

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