下回り塗装DIY・シャーシブラック活用

下回りの防錆塗装としては「シャーシブラック」が一般的ですが、シャシー防錆塗装以外にも用途があります。

下回り防錆塗装の特徴

一般に販売されている下回り用の防錆塗装としては「水性」と「油性」があります。

水性タイプ:

・臭いが少なく安全性が高い

・乾燥後の光沢がある

・塗膜の耐久性は油性よりもやや低い

・乾燥時間は1時間程度

油性タイプ:

・臭いがキツイ

・乾燥後は水性ほどの光沢は無い

・塗膜の耐久性が高い

・乾燥時間が水性よりも早い

また、特殊用途として強力な防錆効果を持つ「ノックスドール」もあります。

関連記事:ノックスドール施工

DIYでの塗装なら水性タイプが一番使いやすいです。

スチールホイール塗装

色褪せたスチールホイールを塗装します。

最初にブレーキダストなどの汚れを落とすための洗浄をします。

ホイールクリーナーにはソナックスを使っています。

ブレーキダストを強力に落としてくれます。

洗浄後の状態です。

汚れは落ちましたが、塗装の光沢は無い状態です。

ホイールとタイヤの境目をマスキングして塗装します。

水性なので乾燥後は光沢のある塗膜に。

ホイールカバーをしなくても良いくらいの光沢感です。

サイドシル塗装

サイドシルの「耳」部分はエアロパーツ非装着だと汚れや錆で目立つため、ここを黒く塗ります。

ボディに付着しないように養生します。

テープとビニールが一体になったマスカーテープを使うとマスキング作業が楽です。

サイドシル部分を洗浄して貼っていきます。

上方向にビニールを広げて固定すれば、広範囲を一気にマスキングすることができます。

シャーシブラックを塗装。

塗装後の状態。

上が塗装前で下が塗装後。

目立たなくなりました。

まとめ

水性タイプはカーペイントよりも安価ながら、一度に防錆と外観向上ができてしまうのがメリットです。

過去に、油性タイプやノックスドールも施工してみましたが作業性視点であれば、KUREのシャシーコートブラックが一番楽です。

ただ、性能もそれぞれ異なるので用途や作業環境に合わせて選ぶのが良いです。

スポンサーリンク